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バイオリンや習い事を続けさせるのは親のエゴ?子供がやめたいと言ったら




お子様が、習い事を「やめたい!」って言ったとき、やめさせるのか続けるのかの見極めって、とっても難しいと思います。

 

2020年現在、娘は小学2年生です。

 

この記事を最初に書いた3年前、私は、現在とは全く違う価値観で生きていました。

習い事は、簡単にやめさせてはいけないものだ、って信じていました。

 

ですが、以前習っていた、ピアノ、ヴァイオリン、今はどちらもやめてしまいました。

現在習い事は、バレエのみです。

 

理由はいくつかあるのですが、大きくは「私自身の考え方が変わったため」です。

 

残りの人生、好きなことをして、自由に、思い切り楽しむことに時間を費やしたい、と思っています。

もう、やりたくないって思うことは、できるだけ排除していくことにしています。

 

以前は、「常識」というものにとらわれて、親の価値観、世間一般の・・・といったものを、参考に、それに従って生きていました。

 

でも、なんだかとっても苦しく、生きづらく感じるようになってしまったんです。

 

どれだけ原因を探っても、行きつく先は「好きなことをして生きていきたい」ということでした。

 

ずっと探ってきた、人生の目的、生まれてきた意味。

ずいぶんかかったけれど、やっと答えが出ました。

 

「この人生を楽しみ尽くすこと」

のみ、です。

 

だから、思い切り方向転換して、そうすることに決めたんです。

 

それで、自分が、好きなことをして生きながら、娘にだけ、嫌なことを続けさせるのは、おかしいなと、思ったんです。

 

習い事をやめるとき、周りの大人たちから言われたことは

もったいない

勇気あるね

すごいねー、私には無理だな

っていうような言葉でした。

 

もしかしたら、子供の言いなりになってバカだなって、大半の人が思っていたかもしれません。

母親にも、「ピアノぐらい」続けさせればいいのに、っていまだに言われます。

 

ピアノぐらいって、何!

その「ピアノぐらい」を続けさせて、その先に何かあるわけ?

自分はピアノぐらいも弾けないくせに!

 

↑これ、母親に言ってます。

 

以後、まだたまに思い出したように言ってきますが、ためらわず話を強制終了することにしています。

それが電話だったら、何も言わずに突然切るようにしています。

 

私達、母親に限らず、誰に何を言われようと、大丈夫です。

習い事をスパっとやめてから、やめたことを後悔したことは、一度もないからです。

 

娘は、ピアノをやめたい理由として、やらされるのはいやだけれど、自由に弾くのは大好き!と、言っていました。

ピアノをやめてから、毎日、自由に弾いています。

 

CMの曲、自作の曲、どこかで聞いた曲。

それらに、伴奏をつけて、本当に楽しそうに、のびのびと音楽を楽しんでいます。

 

音が「ドレミファソラシド」で聞こえる、って言っているので、絶対音感がありそうです。

私は全くないので、うらやましいです。

 

また、「ちゃんと曲を作れるようになりたい」とも、言っています。

もう少し成長して、本気で取り組みたいのであれば、その時にやらせてあげたいと思っています。

 

ヴァイオリンも、時々弾きたくなるようです。

これも、大きくなって、まだやりたいようであれば、趣味のひとつとして、再開すればいいと思っています。

 

ピアノもヴァイオリンも、やっていればそこそこ上手くなれたと思っています。

でも、プロになれるような才能は、ないなと、どちらにも感じました。

 

やりたいと思うことを思いっきりやって、新しいことにどんどんチャレンジしたらいい、って思っています。

 

唯一の習い事であるバレエも、3年生の発表会が終わったら、やめる、って言いだしました。

一切、引き留める気はありません。

 

「どうぞどうぞ!」と、言っています。

で、娘は習い事やめるプロなので、自分で始めたいと言った習い事をやめるときは、自分から、先生にお伝えすると思います。

 

ヴァイオリンのときも、そうでした。

 

バレエをやめたら、次は、学習塾に通いたいんだそうです。

あと、英語もペラペラになりたいそうです。

 

どちらも楽しみです。

 

現在は、習い事に関しては、このように考えています。

 

ですが、私のように思い切りよく、迷いなく、っていうのは、なかなか難しい!っていうお気持ちも、とってもよくわかります。

以前の私がそうだったからです。

 

以下の記事は、改めて読んでみると、頑張っていたなと、自分をほめてあげたくなります。

そして、決して、無駄な経験ではなかったと、強く思います。

 

そのときの経験があっての、現在の私達です。

親子二人三脚で歩んだ日々は、今後もかけがえのない思い出として、忘れることはないと思います。

 

よろしかったら、参考程度に読み進めてください。

・・・・・・・・・・

 

 

 

1歳からヤマハのリトミック、4歳からバイオリンを習っている娘。

特にバイオリンは、モチベーションを維持するのに、なかなか大変です。

 

娘が、先日「バイオリンもうやめたい!捨てちゃいたい!」と言い出しました。

いつものことなのですが、今回は少しひどかったので、このまま続けさせるのが娘にとって本当にいいことなのか、私なりに考えました。

 

今回は、バイオリン、習い事を子供が嫌がっているのに、続けさせるのは親のエゴ?

ということについて、まとめました。

 

同じように悩まれている、どなたかの参考になりましたら幸いです。

 




習い事続けさせる?やめさせる?

子供が習い事をやめたいと言うのはよくあること

まず、1歳からヤマハのリトミックに通い始めたのは、私が通わせたいと思ったからです。

 

バイオリンは、4歳になったときに娘から「始めたい」と言ったので、始めました。

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始めてから、1年4ヵ月が経ちます。

 

現在娘は、ヤマハ(音楽教室)も、バイオリンも、ものすごく好きで、楽しくて行っている、というわけではありません。

 

特にバイオリンのほうは、毎日の練習をさせるためにモチベーションを維持するのが、大変です。

 

娘は、新しい曲に入ると、必ず拒否反応を示し、「やりたくない!こんな難しいのできない!」と愚図ります。

 

現在、9月に行われる合奏ための3曲が、レッスン以外の練習曲に加わり、同時に11月にあるお教室の発表会の曲も始まって、今までで一番プレッシャーがかかっています。

関連記事☟

夢が叶った!親子でバイオリン合奏。お教室以外の団体への参加。

そんな中、また「もうやめたい!バイオリン捨てたい!」と始まりました。

 

よくあることですので、今までも、数えきれないくらい励まし、乗り越えてきました。

 

今回もそのつもりでしたが、なかなか嫌がり方がしつこかったので、ここで一度、私も続けさせることではなく、やめさせるという選択肢もあるのかな?と考え始めました。

 

こどもの意思を確認する

娘に、何が辛くて何をしているときが楽しいのか、どうしたいのか聞いてみました。

 

「バイオリンをやってみたいとは思ったけど、はじめてすぐに、大変で嫌だと思った。」

「バイオリンは、すぐにやめたい。」

「ヤマハは楽しいから続けたい。」

「ヤマハはこれからも続けるけど、他の時間はお友達と遊んでいたい!」

 

というのが、今の娘の気持ちでした。

 

うん、とっても良くわかる。

私も、幼少期にバイオリンやっていたら、絶対に嫌でした。

 

とりあえず、娘の意思は受け入れることにしました。

 

子供の気持ちを受け入れたうえで、親の意見を伝える

次に、私が考えていることを伝えました。

 

バイオリンが楽しくなるのは、今から。

これまでがとても大変だったのに、今やめたら本当にもったいないと思いました。

 

とにかく今すぐやめたい娘には、そんなことはどうでもいいのだということもわかります。

でも、バイオリンを今まで続けてきて良かったと思っていることをもう一度伝えてみました。

 

  • 出来なかったことが、できるようになったときの喜びを感じられる
  • それが、自信につながったこと
  • 発表会にみんながみにきてくれて、たくさん褒められて、うれしかったこと
  • 最初は何もできなかったのに、今では沢山の曲が弾けるようになったこと

 

とにかく私は、簡単にはやめさせたくない、というのが本心です。

 

だから、やめないように娘を説得したいのです。

娘を説得しながら、ふと頭をよぎった言葉がこちらです。

 

それって、親のエゴ?

 




習い事をつづけさせるのは親のエゴ?

なぜ始めたのか、始めた当初を振り返ってみた

娘がこんなに嫌がっていることを続けさせるべきなのか?

やめさせて、他の可能性を探るべきではないか?

本当は、娘の好きなことだけやらせてあげたい気持ちもある・・・

 

一度、冷静になって頭の中を整理してみました。

 

  • 始めたきっかけは、娘がやってみたいと言ったから
  • しかし、バイオリンは厳しいと分かっていましたので、娘ができる、乗り越えられると判断したから始めた
  • 娘にも厳しくても続けられるか、見学をさせていただいたあとも、何度も意思確認をした
  • 私にも、娘にも、それなりの覚悟があった

 

 

私は、何も、娘に意地悪したり、苦しめたいわけではありません。

 

そしてきっと、あやふやな気持ちのまま始めていたら、もっと早い段階でやめさせていたと思いました。

これまでも、とても大変だったのに続けてこられたから、今後もいけるのではないかという気がしてきました。

 

今後も続けることの利点は?

次に、今後も続けることで得られるものを考えてみました。

  • 成功体験を毎日積み重ねることができる
  • 反復練習を身に着けることは、きっと今後の強みになる
  • できなかったことができる喜びを味わえる
  • 自信につながる

ぱっと考えただけでもいくつか思い付きますし、利点はまだまだありました。

 

出した答え

完全に私の独断ですが。

 

今まで通り、簡単にはやめさせない、ということにしました。

親のエゴだと言われても、私は構わない。

もうしばらくは、ブレずに自信を持って続けていくことにしました。

 

私は、いつでも娘の意見を尊重したいと思っています。

しかし、尊重しすぎは危険であるということも、身を以て知っています。

 

今回の件に関しては、娘の意見は受け入れたうえで、私がやる(まだ続ける)と決めました。

 

まだ、娘を良い方向へ導いてあげられる可能性と、自信を感じているからです。

 

どんなに嫌がっていた曲でも、できたときの喜びは大きいものですし、いやだいやだと言いながら、バイオリンの曲を口ずさんだり、ピアノで弾いたりしているところを見ると、まだ続けても大丈夫という気がしたからです。

 

そして、娘と約束をしました。

バイオリンが嫌になってしまった今、娘はこう考えているのだと思います。

 

何のためにやらされているのか?

なぜやらなければいけないのか?

 

私は、今までがとても大変だったのに、そこを乗り越えて今やめてしまうのは本当にもったいないと思えてなりませんでした。

しかも、それなりに向いている、とも感じていました。

 

だから、ここを乗り越えれば、きっと、楽しさを感じられる日が来る、と思えてなりませんでした。

一度も、楽しい!と思うことなくやめてしまうのは、勿体ない!

 

だから、「楽しい!と思える日が来るまで」もう少し続けることにしました。

 

楽しい!と心から思えるようになったとき、続けるかやめるか、今度は自分で決めていいということにしました。

たぶん、楽しいと思えるようになるころには、やめるなんて考えないとは思うのですが・・・

 

そして、これまで、娘がやると言った時間にやらないとき、または練習中に「できない」と決めつけたとき、真剣にやらなかったとき、私は厳しくしていました。

今後は、なるべく「楽しい!」という意識を持てるように、練習は、楽しくやろう!と約束しました。

 

ただし、不真面目にやらない、安易にできないと決めつけない、という条件付きです。

 




まとめ

子供が習い事やめたい!というのは、よくあることだと思います。

 

つまらないのに続けるのは、苦行以外の何物でもないことは、私もよく分かります。

 

親から、やりたいと思った習い事ではないことを強要されること、逆にやりたいと思っていたことを、させてもらえなかったことなど、子供時代の苦い経験を、娘にはさせたくないと思っています。

 

習い事を子供が「やめたい」と言ったとき、やめるか続けさせるかは、幼少期は親の判断に委ねられます。

見極めが、とても難しいです。

 

私も、とっても悩みました。

 

バイオリンについては、今後も、励ましながら、ある程度までは継続させるつもりです。

 

しかし、同時に、目標を達成したとき、または、もうやめさせて次の可能性、適性を探るべきだと感じたら、迷いなく、やめさせるつもりでいます。

 

それまでは、親である私がブレずに、強い意志を持って、毎日娘と共に成長していこうと思っています。

 

習い事をやめさせるべきか、続けるべきか迷っていらっしゃる、どなたかの参考になりましたら幸いです。